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用語集

認知症

脳の委縮や、脳血管の障害などの原因で起こる精神疾患の一つです。中核症状には「物忘れ」が出現し、その周辺症状として、昼夜逆転、徘徊、異食など問題行動があらわれることがあります。
中核症状は本来慢性的な物忘れで、家族の方が気づくのは発症してから5年位がメドです。
周辺症状の問題行動=認知症ではありません。
急に物忘れが起こった場合には、べつの病気を疑うことが必要です。脳出血など脳外科の疾患である可能性が高いです。通常の診察の段階でもCT、MRIなどによる確定診断を行い、性格に診断を行うことが必要です。

治療
①中核症状である物忘れの進行を止めるための服薬治療を行います。
②問題行動がある場合、その問題行動に合わせた治療を行います。


ご家族の対応方法
①あなたの味方ですよをアピールする
 機嫌に合わせてポジション(いい時は正面、よくないときは斜めなど)を取る。
 同じ目線で話をし、決して見下さない。
②尊敬してますよと伝える
 相手を馬鹿にした言葉使いや態度を取らず、親しみある敬語で話す。
 尊敬する気持ちを持って接する。
③介護者として熟達する。
 役者を演じる気持ちで対処する。
 スマイル&スキンシップ

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