ホーム > 職員の声
職員の声
| 名前: | Naval |
|---|---|
| 職種: | 介護・看護補助 |
| 部署: | 精神科急性期治療(ER,ICU)病棟 |
板に付く2011/10/31
主戦場を介護に移してから、1年半が経とうとしている。
前の現場にやや未練を残したまま始めたこの仕事もだいぶ慣れてきた。
時たま戻りたいと思うこともあるが、今の業務にやりがいを感じてもいる。
Far beyond the sun2010/05/18
4月から異動となり、現場を離れて早一ヶ月。
答えの出ない問いに無理やり踏ん切りをつけながら、あるいはつけないままにとりあえず暗中模索。
「変わらない」のと「変われない」のと、どっちなんでしょうね。
ロニー・ジェイムス・ディオが昨日死んだ。
世界中のライヴ会場で追悼のメロイックサインが掲げられるのだろう。
最後にリッチーが残った、というのが実にリッチーらしい。
ギターいなくてどうすんだよ、まさか先にアイオミ先生呼ばないよね。
スライド終わったんですけど2009/10/22
入院対応。
急な入院で動揺あるいは憔悴しているご家族にいきなり金の話をするという、リアル極まりない無慈悲な業務である。
ここでのやりとり次第で、ご家族の病院に対するイメージが良くも悪くも変わったりするので、単なるルーチンワークでは済まされない大事な仕事なのだが、往々にしてテンションが微妙な時間帯に振られがちであるのもまた事実である。
下手をすると患者さん本人よりよっぽどファニーなご家族もいらっしゃるので油断出来ない。
牽制球2009/10/22
もとい医療券請求である。
生活保護の患者さんの保険証代わりである医療券を毎月福祉に請求するのだが、個人的には脳内麻薬が暴発しまくる至福の瞬間が連続する、実に危険な業務だったりしたのである。
タコ部屋にこもって単独で行っていた頃と違い、電話番などと並行してやらざるを得なくなった今、かつてほど単純反復作業をカタルシスにまで昇華させるほどのテンション、グルーヴ、キテル感を保てなくなっており、数あるシフトの中のひとつに堕しているのが現状である。
水をくれ。
グラハム・ベルに呪いあれ2009/10/22
電話番。
書類ベーシックすらも児戯と化す圧倒的物量。
連休明けの午前中は、現世に顕われた地獄である。
書類のマウンテン2009/10/10
事務の仕事は、すなわち書類との戦いでもある。
毎日毎日飽きもせず種々雑多な書類が雨霰のように降りかかり、放っておけば溜まっていく一方である。そのスピードたるや、自己増殖しているようにさえ感じられる無慈悲さである。
かつて外来にはそんな書類の群れを一人淡々と精確無比に処理していくスーパーな男がいたのだが、残念ながら今は神話の上で語られるだけの存在になってしまった。
閑話休題。
機能別看護を売りにしているウチのことだから、当然事務にも細かい業務の棲み分けが存在する。
その中に、書類の処理にのみ特化した業務がある。
その名を、書類ベーシック。
いつ果てるとも知れぬ呪詛のごとき不吉な響きを冠するこの業務は、毎日必ず出勤者の一人に割り当てられ、犠牲者の午後のペース配分を完膚無きまでに叩き潰す。
恐るべきことに、現在この業務を主に担当しているのは、入社1年目のかよわき乙女である。
彼女の行く道に、茜と山査子の棘があらんことを。
盾2009/10/10
イージス艦だと、ある先生は笑った。
我々医療事務を指しての言葉である。
医療事務というと、どうしても裏方のイメージが付きまとうのだが、うちの病院は一味違う。
外来の再診・初診の管理はもちろんのこと、入院相談、退院スケジュールの管理、下手をすると救急のトリアージにまで平気で絡む。
一般の病院では相談員やソーシャルワーカーが携わるであろう業務を、日々の外来をこなしながら処理する。それが成仁の事務である。
大げさかも知れないが、電話一本取るのも命がけだったりするのです。



