ホーム > 研修・教育体制はどうなっているの?

050-3734-5353

研修・教育体制はどうなっているの?

成仁には、毎年3040名の様々な職種の方が入職します。

学生から社会人になる大事な節目の時期に、

成仁では専門的な技術はもちろんのことですが、

学生から社会人になる教育に力を入れています。

成仁では1年を第Ⅰ期~第Ⅴ期に分けて教育・研修を行っています。

ここでは簡単ですが、成仁の教育研修体制をご紹介いたします。

 

成仁教育体制


 

第Ⅰ期:1年目44週間<集合研修>

社会人であるということは「責任をとるか汗をかくか」ということである。

社会人としての学習を4週間集合研修を行いみっちりと勉強します!!

長時間の講義形式では、効率が悪いため、午前、午後とで研修方法を変更し飽きない工夫をしています。

 

午前:全体講義

就業規則・部門説明・医療関係法規・精神医学を学びます。

 

<就業規則>

契約・給与・各種手続き・隔週規定・仕事の仕方・コミュニケーション

・法人ルール等幅広く学習します。

 

<部門説明>

在宅部門~病院・施設部門、渉外、経営部門など様々な部門があります。

 

<医療法規>

診療報酬はもちろん、精神保健福祉法、介護保険法、

自立支援法と幅広く学習します。

 

<精神医学>

講師には副院長をお招きしています。

丁寧で現場のことも含めてわかりやすく説明して下さるので、

わかりやすいと評判です。

 

午後:集団実務実習内容

実務実習は51組み程度の集団実習とします。

自分とは違う職種の人間とチームを組むことでそれぞれの役割ができます。

この実習では職種は関係ありません。

 

■実務・OJT内容

<筋肉系>

1.身体介護系 ⇒ 食事排泄入浴介助などを中心

2.家事援助系 ⇒ 環境整備方法

3.デスクワーク ⇒ 診療行為入力、書類整備

4.厨房 ⇒ 皿洗い、配膳、調理等

 

<接遇系>

1.接遇(医療系) ⇒ 患者対応など面接形式での立ち振る舞い、表情、声色など

2.接遇(事務系) ⇒ 受付、患者対応など手続きを進める上での言葉づかい、表情

などを組み込んでいます。

 

<専門技術系>

1.急変時対応法 ⇒ ABC・AED

2.防災管理

 

 

第Ⅱ期:1年目5月以降<部門内研修>

それぞれの適性に合わせて各職種、各部門内において研修を行います。

各職員にはプリセプターが1名につき1名つきます。

実務業務に入りながら、専門特化します。

当院では役割機能別業務体制をとりいれているため、狭く深く専門特化しています。

 

この体制の狙いは以下の3点を実現することです。

★チャンネルの切り替えをなくし疲労を軽減する

仕事で疲労する場合、業務自体による疲労もありますが、途中で仕事のタイプを変える、所謂「チャンネルの切り替え」によるストレスが疲労をもたらす場合も少なくありません。この「チャンネルの切り替え」がなくなることにより疲労が軽減され、業務効率があがります。


★業務を深く狭く行うことで早期成長を実感させ自信につなげる

最初からオールラウンドに身につけようとすると、自分の成長を実感し自信をつけるまでに時間がかかります。業務を狭く深く行えば短期間かつ頻繁に自分の成長を実感することができ、自信をつけ前向きに業務に取り組むことができるのです。


★スムーズに業務が進む

誰でも苦手な業務があると意識的・無意識に関わらず少しずつ後回しにしてしまいます。これが起こらないため、業務が滞りなくスムーズに進みます。

 

■分類方法

★テクニカル

運動神経的に処理し、繰り返し行うことによってスキルアップする、画一的な業務

【例】投薬・処置・注射等の手技

★プライマリー

個別の状況において分析し考えながら対応する業務

【例】入退院の対応、クリニカルパス等の計画策定、患者様とのコミュニケーション、カルテ記載

★セカンダリー

特殊事態に対応する業務

【例】患者急変・感染症発生・クレーム対応

★ER

保護室専門看護師 救急対応

 

適性をプリセプター職員とともに振り返りながら狭く深くやるもよし。

オールラウンドを目指すもよしと1年かけて研修します。

 

 

第Ⅱ期:1年目5月以降<定期集合研修>

1年目職員が集まり定期的に勉強会を行います。また、各種委員会に所属して現場だけでなく、横断的な組織活動も並行して学びます。

当院では以下のような勉強会・委員会があります。

 

★症例検討会

★看護技術研修

★救急対応研修

★長期入院対策会議

★行動制限最小化委員会

★症例検討会

★看護技術研修

★救急対応研修

★長期入院対策会議

★行動制限最小化委員会

 

 

第Ⅱ期:1年目5月以降<1日体験実習>

院内インターンです。

プライマリー職員がテクニカル業務に1日入り、看護技術を習得します。


比較的難易度の高い

★呼吸管理

★挿管挿入補助

★モニター管理

★検査所見(MRI、脳波、心電図)

などを学習します。

 

 

第Ⅲ期:配属

 

第Ⅱ期の間に年3回の面談を行います。

評価面接です。

 

自分の適性および業務量・責任量を評価します。

自己評価と他者評価のすり合わせと自己分析を行ったのち配属が決まります。

 

 

第Ⅳ期:総合コース、一般コース

 

1年かけて研修を行いながら、

総合職として会社と一体となり働くのか?

一般職として安定した守られた環境を選ぶのか?

選択は人はそれぞれです。

 

個々の契約内容に応じて、研修内容も多岐にわたります。

3年目になれば新人職員のプリセプター・学会への参加なども行っています。

 


 

 

ページの先頭に戻る