応募資格:薬剤師資格取得者、資格取得見込み者
(2016年卒限定)

※患者様のプライバシー保護の観点から就職を検討されて
いる方限定とさせていただきます。

応募方法:電話・メール、
またはファーネットにて申込

定員:1名
日程: 基本毎週 木曜日・金曜日の2日間
※日程が合わない場合は別日に変更をお願いする場合があります。

内容:2日間で成仁薬剤師の業務内容を
体験していただきます。

■プログラム
法人及び薬局説明、病棟・就労支援見学、調剤、病棟業務見学・体験

持ち物:各学校の実習で使用しているユニフォーム、上履き、学生証、筆記用具
場所:〒121-8515 東京都足立区島根3−2−1 成仁病院
待遇:15000円+食事(昼食)

薬剤師は「最も身近な医療人」などと呼ばれたりすることもありますが、実際はどうでしょうか。医師の処方に基づいて調剤し、患者様に薬の服用方法について説明することがその仕事。薬をつくってその薬を患者様に渡すという調剤のイメージが強くあります。
実際、世の薬剤師の多くが調剤薬局に就職し、
日勤のみで給与は 308,000円~

一般的に薬剤師にとって給料が高い職場といえば調剤薬局というイメージであり、
前述したように多くの方がそちらに就職しています。反対に院内薬局では
「残業が多くて大変な割には給料が少ない」と思われがちですが・・・

成仁では日勤のみで給与は308,000円~
成仁には薬剤師が活躍できるフィールドがたくさんある!
成仁における薬剤師の役割は大きく、地位が確立されているため、
それに見合った給料がしっかり支給されます。
薬剤師=調剤ではありません。一人ひとりがそれぞれ適性に合った役割を担い、能力を発揮しキャリアアップできる職場です。精神科のエキスパートになれます!

当院は平成19年7月に開設し、東京都足立区・西新井駅から徒歩7、8分にある単科精神科病院です。精神科病院というと山奥にあるイメージが強く、実際23区内で駅近はまずありませんが、これまでのイメージを一新した新しいタイプの病院です。環七通り沿いにあり交通アクセスも良好です。院内はパステルカラーを基調とし、ホテルのような造りが自慢です。
急性期に特化した病院であり、
急性期治療病棟が44床(個室22床(保護室9床含む))、
早期社会復帰病棟が54床、療養型個室が16床の合計114床

となっています。
外来調剤は月曜日から土曜日(日、祝日は除く)までほぼ毎日診察があり、
その内薬剤部で調剤する処方箋は平均して1日(午前・午後)に50~70枚です。
また病棟調剤では

入院患者様、平均100名の調剤を行います。

主治医ごとに定期処方日を設け、火曜日から土曜日まで定期調剤を
処理します。また、臨時処方(処方変更含む)の対応も薬剤部で行います。
定期、臨時処方は平均して1日40~60枚を調剤します。

その他、当法人の介護老人保健施設入所者の指示箋の調剤(定期処方は週に1回40枚前後、臨時指示箋が週に約15枚)、成仁医院の訪問診療の処方箋(週に約60枚)の調剤を行います。
外来・病棟調剤の他に、
当院では

mECT(修正型電気けいれん療法)を週3回(月・水・金曜日)行い、その薬剤準備の一部を担います。

外来患者様に対し、服薬指導や身体科との相互作用等の確認も行います。 外来患者様の多くは当院に入院していた方も多く、外来投薬カウンターで再会し、時にコミュニケーションを取るなど外来での服薬指導も患者様に寄り添いながらできることが魅力です。
『無茶ぶり』医師に仕事をふられ残業・・・『怖~い』看護師が怒鳴り込みにきて仕事中断
なんてことが多々あると聞きますが、当院の薬局は、
保護室の扉より頑強でカギのかかる扉で守られているので安心です。
とは、言っても当院には
そんな医師や看護師はまずいません。優しい看護師、親身に相談に乗ってくれる
医師ばかりで、職種間の隔たりない病棟です。
入院患者様に服薬指導をします。入院患者様は統合失調症の方の割合が多く、入院の主な原因となるのが怠薬、断薬です。入院中に、服薬する意味や必要性を伝え、再入院等を防ぐように
努めるなど、ここでの薬剤師の役割は大きなものとなります。
時に、認知症患者様の話相手になったり、また病棟スタッフからの薬剤に関する質問に
対応します。また、有害作用出現の早期発見に努めます。
当院では薬剤管理指導のIT化が進んでおり、
iPadを駆使しています。
そのため医師のコメント、担当看護師のコメント、今後方針等をベッドサイドで確認でき、患者様1人に対するチームの意思統一も可能です。iPadの使用により連携も円滑に行えるため、職種間の隔たりもなくチーム一丸となってケースワークも行えます。
入院患者様の多くは、服薬拒否
もちろん治療拒否も多く、患者様の
安全確保のためやむを得ず保護室に
入り、拘束せざるを得ません。少しでも
患者様の苦痛を軽減するため、薬剤師は
チームの一員となり、早期からの病状教育、
薬の教育を取り入れ、行動制限の最小化に努めています。 また、
と言われています。入院して退院するまで、服薬の必要性を管理指導の一環として患者教育することが大切な仕事です。 急性期で運びこまれ、はじめは服薬拒否をしていた患者様が自分の行う薬剤指導・教育により 症状が改善され、退院していく姿をみるときには大変やりがいを感じるものです。また、反対に怠薬・断薬により症状が悪化し再入院されてきたときには、ショックを受けることもありますが、そんなときには
「どうしたら患者様に薬の大切を伝えることができるのだろう」
と気持ちを切り替えます。
服薬指導の他、救急カートなどの病棟配置薬の管理・使用状況の確認、医師・看護師・栄養士との採用医薬品の検討、医薬品情報の管理、院内外委員会活動への参画及び資料の作成等を行います。 院内の処方状況を薬局会議で分析し、適正かつ有効な薬物療法や過不足のない発注・納品に反映させます。
症例の割合は認知症が約40%、統合失調症が約33%、うつ病が約10%、
躁鬱病が約2%、双極性障害が約4%、心気症が約2%、パニック障害が約2%、
てんかん性精神病が約1%、強迫性障害が約3%、適応障害が約3%であり、対象は10代~90代まで
老若男女問わず様々です。
  • ●精神科はもとより、医療では薬物治療が重要視される。そのため処方の方針、加療の計画に薬剤師の知識は非常に有益である。
  • ●患家間の移動(小型車輌)の車内で診察終了した患者様の治療方針や処方設計に携わります。
  • ●在宅患者様の多くは高齢者であり、身体科の処方薬を服薬していることがほとんどであり、その相互作用を即時確認できる。
  • ●医師の考えの勉強にもなります。
近隣の身体科病院から依頼を受け、他院入院中の患者様を往診する場合があります。 使用している薬剤の副作用により精神症状が誘発されている場合も少なからずあり、薬剤師から主治医に処方のアドバイスをすることもあります。
往診では、精神保健サービスや介護保険サービスに関しても、同行する薬剤師が連絡窓口となります。
最寄の保健センターや福祉事務所、包括支援センターなどに連絡し、各種サービス導入の道しるべとなることがあります。
同行する薬剤師は、地区担当保健師やケースワーカー、ケアマネジャーらと密に連携を取り、
担当者会議を開催することもあります。
初回訪問時は、必ず内服内容や内服アドヒアランスを確認します。
お薬手帳や医薬品情報提供書(薬情)で確認することがほとんどです。
それらの情報が無く、更に薬剤が一包化調剤されている場合でも、薬剤師が同行していれば速やかに内容を
確認することができます。 相互作用を考慮した処方を提案することも可能です。
また、実際の生活状況を拝見できますので、それに合わせた服用方法を提案し、アドヒアランス向上を図ることもできます。
訪問した患者様やそのご家族様、関係者らから処方薬に関する問い合わせをいただく場合があります。 外部の調剤薬局では薬剤に関することだけの返答となりますが、実際に訪問し調剤している薬剤師であれば、治療方針に沿った内服方法をアドバイスすることが可能です。
訪問診療で訪問した患家を再訪問し、診察に沿った薬剤管理指導を行います。訪問では入院時と違い、患者様の生活環境を知ることができます。実際の生活状況を把握することで、服薬状況の把握はもちろんのこと、その患者様に適した服薬方法を医師に提示できます。
また、診察時に医師に伝え忘れたこと、
医師にはなかなか話しづらいことなどを話してくれたりもします。実は患者様から主治医への『橋わたし』という役目となっています。担当する薬剤師は医師に同行する訪問診療時と訪問薬剤管理指導時を併せて複数回、患者様やご家族に会えます。早いうちから、顔なじみになり、信頼関係も築けます。
また、どうしたら飲み忘れなく服薬できるかの相談を受け、服薬方法の工夫を考え、主治医に提案します。怠薬や断薬の多くは『精神症状がなくなったから服薬を止めた』など、自己判断してしまうことが多く、それを阻止、抑性するための病気に対する教育、薬育に力を注いでいます。
時に服薬カレンダーを作成したりしコンプライアンスの向上に努めます。

下記は↓成仁薬剤師マンガです

http://www.seijin.org/yakuzai_saiyo

薬剤部の業務は多岐にわたります。そのため最初から全てをこなせる薬剤師は1人もいません。常日頃から学習できる環境が必要となります。当院では個性や適性に合わせた専門職、例えば調剤職人や訪問診療所職人のような専門職。幅広いマルチタイプもいます。
そのため研修内容は一人ひとりに合わせたオーダーメイドとなります。主にプリセプター制度(おおよそマンツーマン)を導入し、ただ共に時間を過ごすだけではなく、振り返りを強化しているのが特徴です。
一般的には振り返りの際、患者様の状態像を重視されがちですが、本来、自分がいて相手がいるのです。当院では自己分析を重要視し、経験を重ね、特異なものを見出せるように指導し、自分なりの方法論を確立します。そのため薬や病気の知識だけでなく、対人スキルが早期に身に付き自信となります。常に仕事の様々な悩みを先輩と共有できるため1人で抱え込むということはありえませんので心配は全く無用です。
・様々な外部研修への参加促進 ・学会への積極的参加
→主な学会:日本精神科病院協会、東京都精神科病院協会、医療薬学会、日本病院薬剤師など
Aさん
マルチに幅広く対応するAさん。瞬発力がすさまじく、薬剤師の枠にとらわれずどんな仕事でもこなします。型にはまらない自由なAさんは、常にエネルギッシュに新しいことにもチャレンジします。
Bさん
絶対に間違えを許さない完璧主義のBさん。徹底的に与えられた業務を期間内に仕上げ、一つひとつの仕事を漏れなくきっちりこなします。「○軍曹」と異名を持つBさんに仕事を任せれば何も心配要りません。
Cさん
真面目で責任感の強い無口なCさん。・・・かと思いきや夜はゴルフに、バンドにダンス、野球と多面的に活動し、実は最もアクティブなCさん。メリハリを大切にプライべートも充実していますね。

AさんBさんは何となく水と油のような交えない存在。しかし、互いにいいところを補える最強コンビ!このように多種多様なキャラクターがそろっているからこそ成り立ちます。まさに役割機能別体制の醍醐味です。

少数派部署だからこそ・・・・

勤務時間の調整がつきやすく、薬剤部会議と称し、みんなで地域の美味しいお店に繰り出しすこともできます。

また薬剤師は一般的に『高給取りなのに生産性がない』と言われ、肩身の狭い存在になりがちです。
成仁の薬剤師は多岐にわたるアウトプットを可能にし、
堂々と働ける病院薬剤師です。

アウトリーチ=
未治療の者・治療中断する可能性のあるもの・治療契約等が交わされていない者・退院直後の不安定な患者様などに対し、専門職がチームを組んで、必要に応じて訪問支援を行う「アウトリーチ」により、保健・医療・福祉サービスを包括的に提供し、丁寧な支援を実施することにより、在宅生活の継続を可能にする。

「アウトリーチの一つとしての成仁の取り組み」

精神疾患患者様に対して、アウトリーチの取り組みにより入院の抑制、退院の促進。
入院加療中の患者様は医師の診察を含めた医療行為を複数かつ濃厚に受けています。
しかし、退院すると1回/2週通院のみとなる事例が多く、受けられる医療行為が突如として、
大幅に減少してしまう傾向にあります。そのため怠薬や断薬という事態に陥り再入院になってしまいます。また、入院患者様の場合、退院前に入念な外出・外泊試験を繰り返し在宅での生活のトレーニングが必要であり、入院期間が長引くなる傾向があります。退院直後より、アウトリーチを導入することで、入院期間短縮に取り組んでいます。

現在、足立区葛飾区在住(将来的には荒川区も視野に)の
統合失調症圏の患者様や気分(感情)障害圏の患者様を対象に行っています。
訪問診療担当医師2名を中心とし、保健師、看護師、薬剤師、作業療法士など
多職種で取り組んでいます。
主に入院患者様を対象に、退院後、訪問診療で
週1回の患家の訪問をはじめ、訪問看護(もしくはデイケア通所)、訪問薬剤を導入しています。

多職種の連携がかかせないアウトリーチですが、薬剤師の役割は、服薬指導をはじめ、服薬の必要性を徹底的に教育することです。対象となる患者様の多くは入退院を繰り返すような方が多く、その原因は怠薬や断薬、そして病識(=病気である自覚)がないことです。怠薬や断薬をする患者様にはアドヒアランスの向上につなげる訪問を行います。病識があまりない方は医療の受け入れも拒否する傾向があり、治療の契約の締結がまとまらない傾向にありますが、医療の提供の必要がある患者様で、且つ患者ご家族やその他周囲からの要望があれば加療に繋げるという取り組みをしています。 当院のアウトリーチは患者様は然りですが、地域の保安にも取り組んでいます。
●措置入院指定病院 ●応急入院指定病院 ●二次救急指定病院 ●医療保護入院指定病院
医師17名が所属し、そのうち9名が精神保健指定医の資格を取得し、看護配置では精神科ではめったにない10:1看護となっています。 これにより、患者様に対しより質の高い医療を提供することが可能となり、早期の症状改善、社会復帰を促進することが可能となっています。
応募資格有資格者、資格取得見込者
応募方法電話またはメールにて連絡を頂き、履歴書(写真貼付)を持参のうえ面接・筆記試験。
勤務体制週40時間勤務のシフト制(曜日時間指定の勤務も可)
勤務地成仁病院(足立区西新井)
給与308,000円〜(新卒)※経験加算別途あり
昇給年1回
賞与年2回(6月・12月)
休日休暇シフトにより変動。基本的には4週8休程度。
退職金あり(勤続3年以上に支給)
社会保険健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
早い者勝ちなのでお早めに。万一、寮に入れなかった方にも住宅補助制度があります!
保育施設院内保育所完備。即日利用可能。

山奥にあるイメージの精神科病院のイメージを一新
23区にありながら駅から徒歩7分。環七沿いにあり交通アクセスも良好。

●病院概要

平成19年開院 都内民間精神科病院としては約36年ぶり。
検査機器、治療機器は最新の物を導入。

m-ECT用サイマトロンを配備年間2000件以上実施
院内検査機器CT、MRI、X-P、ECG、EEG、
生化学検査機(ビトロス5600)、
血算機、血液ガス分析器など最新検査機器を完備しており
迅速な検査にも対応できます。

●院内保育所 完備

保育所職員も法人職員なので、
工夫を凝らした教育プログラムが
盛りだくさんです。コミュニケーションスキルは
あらゆる場面で磨かれます。
出産や育児をしながらでもスキルを磨ける・・・
それが精神科!

●出産、育児

出産・育児休暇を経て職場復帰をした職員が数多く在籍しております。出産後は、院内のイベントに子供連れで参加する職員も多く、和気あいあいとした雰囲気が魅力です。出産を機に退職を考える職員はまずいません。出産後もずっと続けられる、そんな職場です。
子育てしながらも自分の技術、実力を上げたい方には最適な環境となっています。

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